東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
さらに、地方債補正では、道の駅整備事業を追加するとともに、各種事業費増減に伴う限度額の変更及び廃止を行っております。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費で個人番号カード交付事業にマイナンバー総合支援業務委託料900万円を計上しております。
さらに、地方債補正では、道の駅整備事業を追加するとともに、各種事業費増減に伴う限度額の変更及び廃止を行っております。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費で個人番号カード交付事業にマイナンバー総合支援業務委託料900万円を計上しております。
また、地方債補正では、道路橋りょう施設災害復旧事業費増に伴い、限度額変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の内容についてご説明申し上げます。第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事業でマイナンバーカード交付率向上のための経費250万円を計上しております。
さらに、地方債補正では、治山事業等を追加するとともに、各種事業で工事費等の事業費増減に伴い、限度額変更するものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。 第2款総務費では、総務管理費のまちづくり推進費で、小野市民センター大規模改修工事について、工事請負契約の結果、中間前払金相当額を令和5年度で支払うなどにより1億9,302万円を減額しております。
4つ目の将来負担比率は、地方債残高や公営企業債等に係る繰り出し見込額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるかを示す指標であり、令和3年度は前年度と同様、数値なしとなりました。これは、将来負担額を財政調整基金などの充当可能な財源額が上回ったためであります。
また、債務負担行為補正では、健康増進センター大規模改修事業等を追加し、地方債補正では道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター大規模改修事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
さらに、地方債補正では、過疎対策事業債を追加するとともに、事業費確定等に伴う変更及び廃止をするものであります。 歳入歳出予算のうち歳出の主な内容から説明申し上げます。
さらに、地方債では放課後児童クラブ整備事業等の施設整備に係る起債を計上しております。 最初に、歳入歳出予算のうち歳出の主な内容からご説明申し上げます。まず、総務費では、総務管理費の企画費に多目的交通システム、デマンドバス運営に係る東松島市地域公共交通活性化協議会補助金5,249万7,000円を計上しております。
さらに、地方債補正では、各種事業の工事請負額の確定等に伴う変更を行うとともに、今年3月20日発生の宮城県沖地震に係る奥松島縄文村歴史資料館災害復旧事業を追加するものであります。 それでは、歳入歳出補正予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
政府においては、国土強靱化の取組を全国的に加速化するため、令和3年度から令和7年度までの5か年間に重点的かつ集中的に対策を実施することとしており、地域計画に基づき地方公共団体が行う事業に対しては、交付金・補助金に加え、交付税措置のある地方債等の財政支援措置が講じられております。
全国の枠は、地方財政計画を策定する際に、またはそれと関連して地方債計画というのを国の総務省でつくります。そこで全体額が示されます。ちなみに、令和2年度は4,700億円、そして今年度、令和3年度は5,000億円であります。その額の中で、全国で、まさに今議員おっしゃるように、起債に適した計画が認められると、こういうことになっております。
さらに、地方債補正では、小野地区移住・定住促進施設整備事業等を追加するとともに、小野市民センター大規模改修事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出補正予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
4つ目の将来負担比率は、地方債残高や債務負担行為に基づく支出予定額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和2年度は前年度と同様、数値なしとなりました。これは将来負担額に対して充当可能財源であります市営住宅基金などが増加し、将来負担額を充当可能財源額が上回ったためであります。
なお、総務省が示しております令和3年度地方債計画では、過疎対策事業で5,000億円が措置され、令和2年度との比較では300億円の増加となっておりますが、全国的には新規団体がある一方で、卒業団体へは経過措置も設けられていることを勘案しますと、本市への配分増加は限定的となるのではないかと推測しております。
第3条は地方債の補正で、20ページから22ページにかけて掲載しております第3表のとおり、4か件を追加し、26か件を変更したものであります。 次に、23ページを御覧願います。 議案第52号、令和2年度大崎市市有林事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
さらに、地方債補正では、道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター集約化整備事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容からご説明申し上げます。
それから、もう一つ、地方債の現在高は14ページです。14ページを開いてください、皆さんも。つまり当該年度末現在高見込額、地方債の備考を見ますと、元年度から2年度にかけて774億、26億プラス。それから2年度、今年から来年度の補正予算に対する調書からは20億。26億、20億と地方債が増えております。
第4表地方債補正でありますが、公立学校施設災害復旧事業及び社会教育施設災害復旧事業の2件について、地方債を追加いたそうとするものです。 また、地方道路整備事業につきましては、増額変更をいたそうとするものです。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
第3条は地方債の補正で、4ページに掲載しております第3表のとおり、1か件を変更するものであります。 次に、一般会計の歳入歳出予算の主な内容につきまして御説明を申し上げます。 冊子番号1の令和3年度補正予算に関する説明書、令和3年3月10日提出の6ページ、7ページを御覧願います。 初めに、歳出予算の主な内容につきまして御説明を申し上げます。
さきに高子議員の一般質問にもお答えしておりますけれども、今後の対応としまして、応急措置が必要な修繕については早急に、また復旧に時間を要する修繕については市のみで対応することは難しいので、国等へ支援を要望しながら、または地方債を活用するなどして令和3年度予算で対応してまいりたいと考えております。
基本的には、減収となった場合には地方交付税のほうで賄うことになりますけれども、市税の減収額が見込みを上回った場合には、減収補填債などの地方債の活用等を検討してまいりたいというふうに考えております。